ダイヤル式ロックで問題が起きた場合はどうすれば良いでしょう？ 番号の組み合わせ設定その他で問題が起きた場合は卸元やロックを購入した販売店にご相談ください。 TS LOCKのページにそのリンクがあります。TSA LOCK page.

番号の組み合わせ設定その他で問題が起きた場合は卸元やロックを購入した販売店にご相談ください。 TS LOCKのページにそのリンクがあります。TSA LOCK page.

セットした番号を復旧させるには少々お時間と忍耐が必要ですが、以下をお試しください。
３桁の番号のロックの場合、 000-999 (000, 001, 002, 003 – 999)までのすべての組合せを試してみてください。
これは時間がかかって大変とお思いになるかもしれませんが、 30分以上かかることはなく、またもし最初の桁の番号が０や１、２、３であれば、 30分を大幅に切ります。
新しいロックを購入しなくても済むかもしれません。それ以外の方法としては、購入先または他の鞄店、カギ修理店にお問い合わせ下さい。

上で述べたように、すべての組み合わせを000 – 999(000,001,002,003 – 999)試して自分の組み合わせ番号を見つけてください。 または、そのロックの卸元に連絡するか、お買いになったお店への返品をご検討ください。

ロックは皆少しづつ違っていますのでここでは一般的にご説明します。
こちらの説明ビデオをご覧ください: 認可南京錠 (padlock video), ジッパーロック (zipper video), フレーム型ロック (latch video) ロックの具体的な手順については、製品自体または製品の内部を確認してください。
さらに、ロックを購入した店舗に情報を求めることもできます。店員のスタッフが組み合わせの設定を教えることができるか、または同様のロックを使用することによって手順を示すことができるはずです。
そのロックの卸元に相談することもできます。ダイヤル番号は必ず記録して防備のために安全な場所に保管くださ

ステップX 1. 覚え易い組み合わせ番号を選び安全な場所に書き留めてください

ステップX 2. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す ジッパー引き具をロックから外す

ステップX 3. ボールペンなどでリセットボタンをカチッと音がするまで押し下げる

ステップX 4. リセットボタンはロックの脇にある 組み合わせをセット

ステップX 5. 矢印／リリースボタンを押すかスライドする

ステップX 6. 設定完了

ステップX 1. 覚え易い組み合わせ番号を選び安全な場所に書き留めてください

ステップX 2. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す ロックから掛け金を引き上げる

ステップX 3. 掛け金を90度時計回りに回す

ステップX 4. 掛け金を押し下げる

ステップX 5. 更に90度回す

ステップX 6. 組み合わせ番号を設定

ステップX 7. 掛け金を廻し戻す

ステップX 8. 掛け金を廻し戻す

ステップX 9. これで設定完了

ステップX 1. 覚え易い組み合わせ番号を選び安全な場所に書き留めてください

ステップX 2. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す ロックからワイヤーを引き上げる

ステップX 3. ボールペンなどでリセットボタンを押し下げそのまま保持

ステップX 4. ボタンを押している間に組み合わせ番号をセット

ステップX 5. リセットボタンを離して設定完了

ステップX 6. これで設定完了

ステップX 1. 覚え易い組み合わせ番号を選び安全な場所に書き留めてください

ステップ 2. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す ボールペンなどでリセットボタンを押し下げ、カチッと音がするまで保持 リセットボタンはロックの脇にある

ステップX 3. 組み合わせをセット

ステップX 4. ペンをリセットボタンから離す

ステップX 5. 矢印ボタンを押して設定完了

ステップX 6. これで設定完了

ステップ1. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す

ステップ2. 矢印ボタンを押して保持

ステップ3. 組み合わせをセット

ステップ4. 矢印ボタンを離して設定完了.

ステップ1. ダイヤルを0-0-0（当初の組み合わせ番号）に戻す

ステップ2. ロックの底にあるスライドを見つける

ステップ3. セレクターをAからBまたはOFFからSETの方向に

スライド ステップ4. 組み合わせ番号をセット

ステップ5. セレクターをBから AまたはSETからOFFの方向にスライドして設定完了

ステップ6. これで設定完了

ステップ1. 番号を(0-0-0)に合わせます。

ステップ2. ロックをリリースボタンを押して開錠。

ステップ3. そしてペン先など、先端が尖ったものを金属棒の先端に当てがって押し込みます。

ステップ4. 押し込みながら組み合わせ番号の設定／リセットを行います

ステップ5. 組み合わせ番号は必ず記録しておいてください。

ケーブル式やベルト錠式ロックをリセットし数字の並びを変更する場合、リセットボタンやバーを一番底まで強く押し下げて、その状態で組み合わせ番号を変更します。

何千もの異なる種類のキーの組み合わせがあります。スペア・キーを入手するにはまず当社サイトのLOCKページからそのブランドの連絡先を確かめ、お客様のロックのシリンダー表面に彫刻されているコードを告げて相談してください。 スーツケースを開けられない場合は鞄店やロック専門店に持ち込みご相談ください。

組み合わせロックをお持ちの場合、ロックを開くための鍵は提供されていません。ロックに示されているキー番号は、セキュリティ担当者がロックを開き、荷物を検査して再ロックするために指定されています。指示に従ってロックを設定してください。

組み合わせの設定に問題がある場合、またはその他の問題がある場合は、ロックまたは鞄を購入した店舗または販売店にお問い合わせください。 店舗・販売店の一覧へのリンクは、TSA LOCKページにあります。 彼らは解決策を提供できるかもしれません。

Travel Sentry® Approvedロックの製造元や卸元は手厚い取替え保証制度を設けています。お買い求めの製品のブランド卸元に連絡するか、販売店での返品をご検討ください。

セキュリティ係員が荷物の鍵をかけ忘れる可能性があります。再び鍵をかけるには工具（小さなコインやドライバー）を使ってシリンダー面を矢印の方向に回転させ、赤い点に合わせます。 これは再び鍵をかける場合にのみ有効で、鍵を開けることには使えません。

USBポートを使用するには、パワーバンクを鞄の内側のケーブルに接続する必要があります。

おそらく、ロックの電池が切れており、新しい電池に交換する必要があるかもしれません。

ロックの紛失はそのほとんどが航空会社の手荷物扱いによるものです。自動搬送システム内のコンベヤー・ベルトに引っかかったり、遠心力で放り出されたりしてロックが取れてしまうのです。特に引っかかりやすいのはジッパー式スーツケースの引き具部分で、ロックそのものではありません。 また内容物検査で検査係員が一旦鞄を開けた後ロックを戻し忘れるという場合もあります。鞄の中にTSAの検査票が入っているかご確認下さい。もしロックがなくなっていて、TSAの検査票が残されていれば、その鞄のメーカーにご連絡下さい。トラベルセントリー・システムに加盟しているメーカーにはそのような場合にロックの交換や修理に応じてくれる会社があります。トラベルセントリーは、「キッシング・スライダー」付きのスーツケースをお勧めしています。これはロックをより強く固定するため航空会社の手荷物扱いの影響を受けにくいからです。航空会社の手荒い扱いが疑われる場合には、即座にクレームを航空会社に提出してください。

ダイヤル式南京錠のインディケーターの色を元に戻す方法： 1． 数字を並べてロックを解錠する. 2． カチッと音がするまで掛け金を引き上げる 3. 掛け金を時計回りに回す 4. 緑のボタンが中に見える穴があります 5. ペンのような先端部が細いもので緑のボタンを押し込み表示パネルの赤が元の緑になるのを確認して下さい。 ジッパーロックのインジケーターをリセットする方法は？— 再施錠の方法は？ ナイフの先のような小さな刃先やドライバーの平たい小さい刃先をロックの表面に１−２mm挿入し、それを「ロックする方向」に回す。これでロックがリセットできます。回す方向は、施錠の方向に回します。 ご注意：これは開錠状態から施錠方向に動かすのみです。その逆はできません。

鞄の中に TSAの検査票が入っていないか確かめる。もしあればその鞄を買ったメーカー (ブランド )に連絡してみてください。トラベルセントリー・システムに加盟しているメーカーには、その場合にはロックの取り替えや修理に応じてくれる会社があります。 もし TSAの検査票が残されていない場合は、航空会社のハンドリングがダメージの原因である可能性があります。速やかに航空会社にクレームを出してください。最後ですが、時間内にフライトに積み込むために大急ぎで検査する羽目になり、ロックが稀にですが、検査場に残されてしまうことがあります。検査員は非常に注意深くバッグに再施錠するようにしていますが、あまりに多くのバッグを検査しなければならないので、稀にロックが残されてしまうのです。この場合は、別のロックをお買いになるようお勧めするしかありません。元の南京錠を取り戻せることはないでしょう。 ロックが壊されるにはその原因として二つの可能性があります： バッゲージ取り扱いシステム (コンベヤー・ベルトその他の自動化システム)や手作業での扱いがあなたの鞄やロックにダメージを与えていたかもしれません。「通常の磨耗」を超えるダメージは航空会社に責任があります。お乗りになった航空会社に遅滞なくクレームを提出してください。 空港保安検査員は毎日何百万個にも及ぶ手荷物を検査しています。ですから、ロックを破壊して検査するよりも、トラベルセントリーの特殊ツールを利用して解錠する方が作業的に容易ですが、稀にもしロックが壊れていたり、何らかの機能不全がある場合には、検査員はTravel Sentry®Approvedロックであってもそれを破壊して強制検査を行うことがあります。この場合は、検査機関にはあなたのロックのダメージに対して責任はありません。

旅行中に荷物が破損した場合は、航空会社に直接苦情を申し立てることが重要です。

さらに、荷物の販売代理店またはブランドに連絡し、修理またはスペアパーツの交換について相談することもできます。

具体的な情報については、航空会社にお問い合わせください。多くの航空会社は、IATAの旅客手荷物許容基準に準拠しています。詳細については、をご覧ください。

Travel Sentry®Approvedロックはグローバル・スタンダードであり、使われる場所を限定しません。 現在は、カリブ海のUSバージン諸島から遠くグアムのような太平洋諸島等アメリカの管理下にある空港を含んで、ハワイ、アラスカはもとよりアメリカ本土の全空港で受け入れられています。(４５０ヶ所以上

TSA Lock™システムは現在55か国以上で実施されており、さらに拡大を続けています。LOCKページの最新リストをご覧下さい。 TSA LOCK page.

実際、Travel Sentry®Approvedロックが使えない場所はどこにもありません。旅行者は誰もがラゲージをトラベルセントリー・ロックで施錠して安全に保護し、旅行を楽しむことができるのです。

TSAは開披検査したことを知らせるためにスーツケースの中に検査票を残します。

ほとんどの国が同様の手順を実施しています。

ラゲージをロックすればあなたの所持品は盗難やいたずら、密輸利用等から保護されます。また空港の荷物置き場、ホテルの部屋やロビー置き場など、監視されていない場所で鞄を開けられるような危険から保護し、一定の抑止力となってくれます。家には鍵をかけます。もちろん車の鍵もです。同じようにラゲージもロックしましょう。

ラゲージ・ロックは最初の効果的な防衛線ですが、例えば家や車のように確信犯的強盗であれば力ずくで開錠に及ぶこともあり得ます。全てのTravel Sentry®Approvedロックは、 2003年以前に市場にあったラゲージ・ロックに比較してずっと高く設定された当社の品質基準を満たしています。
ダイヤル番号は簡単に見抜かれないよう気をつけてください。0-0-0や 1-2-3はやめましょう。必要な配慮を怠らなければ、ロックして保護し、リラックスできるのです。

トラベルセントリー・ツールは保安検査員が保持しているもので空港職員には提供されていません。そのツールは其々のセットが政府所有として管理され、コピーを作るなどの行為は違法です。ラゲージ検査場はその殆どに監視ビデオが設置されています。

ロックにトラベルセントリーの赤いダイヤモンドのロゴがあり、まだ使用できるのであれば、保安検査員は開錠、施錠します。

各ロックにはTSA001からTSA008までの特別なコードがついており、TSA、CATSAその他の保安検査機関がどのツールを使って開錠するのかを判別します。

スーツケースには OKOBAN® ブランドのUIDコードが付いているものがあります。このコードがあれば紛失に備えてあなたのスーツケースをオンライン上で登録することができます。www.okoban.comをチェックして、その指示に従って登録してください。

スーツケースには TSIDブランドのIDコードが付いているものがあります。このコードがあれば紛失に備えてあなたのスーツケースをオンライン上で登録することができます。www.tsid.comをチェックして、その指示に従って登録してください。